【タロットの疑問に答えます】自分で自分のことを占ってもいいの?
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タロット占いの疑問にお答えするシリーズ。今回のテーマは「自分で自分のことをタロットで占ってもいいのか」です。
タロットを始めました。…が、そもそも自分のことを占ってもいいの?
自分占いは避けるべきとの意見もあるようです。その理由は?
客観的にリーディングできるなら自分占いもOK。詳しく解説します。
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タロットリーディングで大事なのは「客観的な視点」
「自分で自分のことは占えない」意見の理由の一つとして、客観的なリーディングできないからというのがあります。
自分のことはつい贔屓目に見てしまうもの。都合よく解釈したり、むりやりこじつけて自分の望む結論を導き出してしまったり…逆に、心が沈んでいる時は深刻にとらえすぎて、どん底のようなリーディングをしてしまうこともあり得ます。
タロットを引く時というのは、何か問題が起きている時だと思います。「あの人との関係がうまくいかない」「この仕事が自分に合っているのか分からない」…そんな悩みを解決するためにタロットに尋ねるのですが、当事者が占うとどうしても主観や自分の願望が入り込んでしまい、一歩退いたリーディングが難しくなります。
大アルカナ「正義」のように、公平で客観的な視点を持つことがタロットリーディングには必要なのです。自分で自分のことを占う時は、その点を忘れないようにしてください。
自分占いで客観的な視点を失わないための4つの方法
とは言え、自分を客観視するのはやはり難しいものです。タロットで自分を占う時、客観的な視点を失わないための方法を4つご紹介します。
1.問題が起きてからすぐ占わない
例えば「あの人とトラブルになった! 既読にならないしどうしよう?!」などと心に大きな動揺を抱えたままカードを引くと、冷静なリーディングはできないでしょう。すぐタロットカードに頼りたくなる気持ちはあると思いますが、ある程度心が落ち着くまで待ちましょう。
一晩ぐっすり眠ったり、おいしいものを食べたり、趣味に没頭したりして、感情の揺らぎを鎮めてからタロットを手に取ってください。
2.あまり深刻でない内容を占う
客観的なリーディングができないのは、一つには深刻な問題を占って「ネガティブな結果になったらどうしよう」という恐れがあるからだと思います。それならどんな結果になっても大きなダメージにならない内容で占えば、怖いものナシです。
例えば「1ヶ月のざっくりとした運勢」とか「明日の仕事運」とか。リーディングの練習にもなるので、初心者の方には特にオススメの方法です。
3.「未来」ではなく「アドバイス」主体で質問する
「あの人との未来、これからどうなりますか」という質問で「死神」が出たら、「ああ…切れてしまうんだな…」というリーディングで終わってしまいます。
「あの人とよりよい関係を築くためにはどうしたらいいですか」という質問で「死神」が出たら、「趣向をガラリと変えて、今までやったことがないことをやってみよう」という具合に前向きなアドバイスとして受け止められるでしょう。未来の善し悪しを見るものではないので、冷静なリーディングがしやすいはずです。
4.タロットの知識がある人に意見をきく
周囲にタロットの知識がある人がいれば、意見を求めてみるのもいいでしょう。「こういう質問でこんなカードが出た。私はこう解釈した。あなたはどう読む?」というふうに。他の人には違った風景が見えているかもしれません。
結論
自分で自分のことを占ってもいいんですね?
自分を客観視して冷静にリーディングできるならOK。そんなに深刻ではない内容で占ったり、アドバイス主体で質問したり、タロットの知識がある人に意見を求めてみたりするのも一つの方法。
問題が起こったばかりで動揺している時など、冷静になれないと感じたらひとまず時間を置こう。ある程度心の整理がついてからタロットカードに聞いてみよう。