【女帝】すぐに使えるタロット占い解釈例
タロット「女帝」が実際に各ポジション(相手の気持ち・未来・最終結果・対策・アドバイス)に展開された時の、相談内容別(恋愛・仕事)リーディング例をご紹介します。
ここに掲載しているのはあくまでも一例。
- 愛し愛される
- 心身ともに充実
- 実りの時
…という「女帝」の基本的な意味を踏まえつつ、相談者を取り巻く状況やご自身の直感に応じて、タロットからのメッセージを読み取ってみてください。
ちょっと変わったタロットカード
カードとの対話を、より深く

目次
女帝 正位置「相手の気持ち」
あなたの優しさや寛容さに惹かれています。
相手のあなたに対する印象は「経済的にも精神的にも余裕のある、魅力あふれる素敵な人」。
あなたの立ち居振る舞いに、女性的な魅力を感じているかもしれません。
あなたを心から信頼しています。一緒にいると安心できるようです。
あなたの欠点も含め、相手はすべてを受け入れようとしています。
あなたのためなら何でもしてあげたいと思っているかもしれません。
人に対する疑いを持っていません。
女帝 逆位置「相手の気持ち」
あなたや他の人々が自分のために尽くすのは当然だと、身勝手に考えているかもしれません。
多少のわがままを言っても周囲が聞いてくれると思っているのかもしれません。
あなたに過大な期待をしているかも。
気持ちに余裕がなく、あなたに対しても過度に要求したり、疑いの目を向けたり、干渉し過ぎたり、必死にすがってしまうような傾向にあります。
あなたに対して「ちょっとだらしない人だ」と思っているかもしれません。
今は人付き合いそのものが面倒で、つい素っ気なくなりがちなのかもしれません。
女帝 正位置 恋愛・人間関係の「未来」「最終結果」
愛されていることを実感でき、喜びと幸せに満ちています。
お互いが思いやりにあふれた良好な関係を築くことができるでしょう。
恋愛成就の予感。告白が成功したり、気になる相手の好意が分かったり。良い兆候です。
結婚も視野に入るような、実りのある恋愛を期待できそうです。
周囲の人々の優しさやおおらかさに助けられます。
好みの相手が見つかるかもしれません。
女帝 逆位置 恋愛・人間関係の「未来」「最終結果」
あまりに相手に夢中になりすぎて失敗してしまうかも。
本物の愛情を感じられません。気まぐれな遊びの恋愛で終わってしまう可能性があります。
ケジメのない関係がズルズルと続いていきそうな予感。
お互い慣れすぎて、相手に対しての敬意や配慮が欠けてしまうかもしれません。
精神的な余裕がなく、ちょっとしたことで疑ったり嫉妬を向けたりしがちです。
相手のわがままに振り回されてしまうかもしれません。
女帝 正位置 仕事・勉強の「未来」「最終結果」
実りの時を迎えます。今まで取り組んできたことが成果に現れるでしょう。
目に見える数字上の成果だけではなく、心の満足度も高いでしょう。やってきてよかったと思えます。
周囲からの人気が高まります。指導者の立場で活躍できるかもしれません。
人に恵まれます。あなたの持つ雰囲気が自然と人を動かすようです。人材育成にも良い兆候。
人手や時間に余裕のある職場に恵まれ、仕事もプライベートも充実します。
ずっとここで働きたいと思える職場が見つかるでしょう。
女帝 逆位置 仕事・勉強の「未来」「最終結果」
今まで惰性で続けてきたことが、実を結ばないまま終わってしまうかもしれません。
仲間の嫉妬や裏切りに足を引っ張られる可能性があります。
わがままな上司や先輩、同僚に振り回されてしまうかもしれません。
ついだらけがちで、お金と時間だけが浪費されていきます。
注意力が散漫で、勉強にも仕事にも身が入りません。
甘い考えは通用しないでしょう。
女帝 正位置「対策」「アドバイス」
周囲に対する優しさ、寛大さを忘れずに。いずれ自分にも返ってきます。
あまり欲を出さず、余裕のある大人の態度を心がけてください。
些細な問題は気にしなくても大丈夫。
「許してもいいかな」と思えるのなら、許してあげましょう。
女性的なファッションを取り入れてみてはいかがでしょうか。
相手を信じて静かに見守ることも大事です。
もっと自分を甘やかして、わがままになってみてもいいのですよ。
女帝 逆位置「対策」「アドバイス」
最近、緊張感に欠けていませんか? 生活にメリハリをつけましょう。時間の上手な使い方を意識してください。
何かに依存し過ぎていないか、振り返ってみましょう。
相手にしてもらうばかりではなく、自分が相手に何をしてあげられるかということも考えてください。
何にでも口を出そうとするのはやめましょう。過干渉は相手のためになりません。
「なんとかなる」という考え方は禁物です。もっと気を引き締めて。
相手が何でも許してくれると錯覚しないようにしてください。
どんなに気心の知れた仲といっても、雑な付き合いになってはいけません。相手に対する敬意は忘れないようにしましょう。
食べ過ぎ・飲み過ぎには気をつけましょう。